中国チベット自治区人民政府は、ラサ(拉薩)市当雄県において、今月6日午後4時30分に地震が発生し、10日12時までに千回以上の余震があったことを伝えた。
チベット自治区人民政府の話に寄ると、10日12時(正午)までに、震源地付近では千回以上の余震が発生、M5.0級以上の地震が2回(そのうち最大M5.4)起きているが、今後M5.5以上の余震が起きる可能性は高くないとのこと。
地震発生後にチベット人民政府地震曲および中国地震局のチームが現地へ赴き、調査に寄ると、今回の地震の被害は、およそ11930平方キロメートルで道路が寸断され、家屋にひびが入るといった被害が大きかった地域は307平方キロとのこと。引き続き調査が行われることになっている。
(中日之窓)