中国政府商務部(日本の省)は10月1日北京にて、粉ミルク事件後の中国乳製品状況について記者会見を行った。
陳徳銘商務相は記者の質問などにコメントをした。
中国政府商務部の調査によると、9月30日までに、中国では、国産の乳幼児の粉ミルクの売上高は通常の8割、液体ミルク製品の売上高は通常の7.5割まで回復し、輸入の乳幼児粉ミルクの売上高は9月20日の最高記録より4割下落したということです。
農村の乳製品市場における品質管理について、陳徳銘商務相は、「商務省は各企業、農家の売店、農産物卸市場で販売されている乳製品に対し厳しい検査を行い、農村市場における乳製品の流通ルートを確保するよう各地の商務管理部門に指示した」と説明した。