9月10日明日、“世界自殺予防の日”。
中国心理衛生協会の資料によると、中国では2000年以来、2分毎に一人自殺、8人自殺未遂、年約25万人が自殺で命を落としている。なお、100万人近くが自殺未遂であり、その大半が後遺症を残している。他の国と比べ、中国での自殺現象には一つの特徴が見られる。農村の自殺率は都市区の3倍にのぼり、農村老年人口の自殺率は都市区の5倍にものぼっている。中国では90%の自殺は農村で発生している。中国の女性自殺率は男性より25%多い、この差は特に農村の若い女性に多く見られる。
自殺は15歳~34歳の年齢層における死亡原因の首位となっている。これはひとつの社会問題と言えるだろう。