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陸上男子110障害中国の劉翔棄権 

2008年08月18日            
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北京オリンピック第11日の18日、中国13億の人々が期待していた陸上男子110メートル障害1次予選第6組で、前世界記録保持者の劉翔(中国)は棄権。04年アテネ五輪に続く大会連覇はなくなった。

 劉翔が1次予選を棄権した。スタートラインにはついたが、フライングがあった後、自ら両足につけていたナンバーカードをはずして、競技場外へ消えた。

 かねて足の不安が伝えられていたが、この日も右のアキレス腱(けん)やひざを気にするしぐさを何度も見せていた。フライングのあったスタートでは痛みに耐えきれず、顔をしかめた。

 会場の国家体育場(愛称・鳥の巣)は母国のスター劉翔目当てにほぼ満員の観客が集まった。劉翔が姿を消すと、静まり返った。

 中国のメディアは準備運動中に足を故障したと伝えている。その様子は早速、地元のインターネットの動画掲載サイトに投稿された。動画に対しては「がっかりした」「どうしたんだ」という書き込みが相次いだ。

劉翔 痛い!

ボランティアの涙

見たかった。劉翔


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