人口と民族
2006年末の全国の総人口は13億1448万人、前年末より692万人増えた。年間の出生人口は1584万人、出生率は12.09‰。死亡人口は892万人、死亡率は6.81‰。自然増加率は5.28‰。出生人口の性別比は119.25。
2006年の人口数および人口構成
単位:万人
指 標 | 年末数 | 比率(%) |
全国の総人口 | 131448 | 100.0 |
そのうち、都市部 | 57706 | 43.9 |
農村部 | 73742 | 56.1 |
そのうち、男性 | 67728 | 51.5 |
女性 | 63720 | 48.5 |
そのうち、0~14歳 | 25961 | 19.8 |
15~59歳 | 90586 | 68.9 |
60歳およびそれ以上 | 14901 | 11.3 |
そのうち、65歳 およびそれ以上 | 10419 | 7.9 |
中国には56 の民族がある。中国の各民族の人口の差は非常に大きく、そのうち漢族の人口が最も多く、他の 55 の民族の人口は相対的に少なく、習慣上「少数民族」と称されている。
2005 年の全国の1%の人口を対象にサンプル調査したところによると、 55 の少数民族の人口は 1 億2333 万人で、全国総人口の 9.44 %を占めている。人口が100万人を超える少数民族は18あり、そのうちチワン族の人口が1671万8800人で最も多く、ローバ族の人口はわずか3000余人で最も少ない。
漢族は全国に分布しているが、主に黄河、長江、珠江の三大流域と松遼平原に集中している。少数民族は人口が少ないとはいえ、全国の60%以上の地域に分布している。なが年らい、漢族と各少数民族の間には幅広い政治・経済の連係と文化交流関係が確立されており、相互依存、共同発展の民族関係が形成されている。中国の各民族人民は統一した多民族の国をつくり上げ、悠久な歴史をもち、さんぜんと輝く文明を創り出し、中国の歴史の発展と進歩を促す面でそれぞれ重要な貢献をしている。
「チャイナネット」2008年1月