中国のソフトウエア産業、1-4月の売上は前年比31.3%増加
2008年06月02日
工業・情報化省は29日、今年1-4月の中国のソフトウエア産業の売上高が前年同期比31.2%増の1935億5000万元で、成長率が電子情報製造業を11.4ポイント上回ったと発表した。
このうちソフトウエア製品の売上は703億9000万元で、依然としてソフトウエア産業の主力となっている。ソフトウエア技術サービス業務は同48.2%増の356億3000万元で、成長率が最高だった。また、システムインテグレーション業務は23.8%増の460億7000万元で、組み込みシステムソフトウエアとIC設計の売上は成長率が比較的低かった。
情報産業の中核、または情報化と工業化の融合を進めるための戦略的産業として、中国のソフトウエア産業の規模は持続的に拡大している。工業・情報化省が発表した情報によると、中国のソフトウエア産業の売上高は2001年の796億元から2007年は5834億元に急増、7.3倍になった。一方、世界のソフトウエア産業に占める割合は2001年の1.5%から2007年は8.7%に上昇した