ハネウェル、中国省エネ大会でエネルギーサービスの新案発表
2008年05月23日
第4回国際ハイテク・グリーン建築と建築省エネ大会および新しい技術と製品博覧会がこのほど北京国際会議センターで閉幕した。
同博覧会では米ハネウェル社が中国で展開するエネルギーサービスに関する同社の新しいシステム案を発表した。
ハネウェル(天津)有限公司の北京分公司セールスマネージャーである呉梅梁氏によると、ハネウェル社が提供する省エネサービスは主に水、電気、天然ガス、石油、石炭などの分野に及び、省エネプロジェクトの提供も手がけるという。省エネサービス業務は中国ではまだ新興分野であるが、米国では比較的成熟しており、すでに20年以上のエネルギーサービス経験があるという。
2年前に中国に進出したハネウェル社は中国で2つのプロジェクトを運営している。1つは工業プロジェクトで、青島ビール工場にて合同エネルギー管理モデル(EPCモデル)を採用し、省エネ生産ラインを建設した。もう1つは商業プロジェクトで、香港の新港中心における総合ビルの省エネ事業。この他にも、同社は学校、オフィスビル、病院などの民間の省エネ分野でも関連プロジェクトを展開している