ジェトロ名古屋は、中国・韓国向け電子・電気機器輸出における環境規制セミナーを開催します。
中国では、2007年3月1日から「電子情報製品汚染制御管理方法」(中国版RoHS)が施行され、電子・電機機器を中国に輸出・販売する際には、製品に含まれる特定有害物質の明記が義務付けられるようになりました。こうした中、2007年11月に中国RoHS管理規則違反で日系企業が「特定有毒有害物質が最大許容濃度を超えていたが表示されていなかった」として摘発され、同規制への対応策を講じることが必要不可欠となっています。
中国版RoHSを理解するためには、医療機器や監視・制御機器など現在除外となっているEUのRoHS指令カテゴリ8・9の動向を把握することも大切です。また、今年7月1日から特定有害物質の含有制限が実施される韓国RoHS&ELV法の対応も急がれます。
企業にはリスクマネジメントでの視点で、EUのRoHS指令に加えて、中国・韓国RoHS法の本質を理解した取り組みが求められています。
本セミナーでは、法規制の主要義務の解説と企業の対応を中心に同規制の施行状況や具体的な対策方法を最新の情報とともに解説します。ぜひ、ご参加ください。
日時2008年5月13日(火曜) 13時00分~17時00分
場所愛知県産業貿易館 西館 9階 第1会議室(愛知県名古屋市中区丸の内3-1-6)
内容「製品含有化学物質規制対応について」(予定)
1 中国の環境政策と法規制
2 RoHS管理規則の根拠法
3 RoHS管理規則の義務と論点
4 EU RoHS指令の動向
5 韓国RoHS/ELV法の義務
6 IEC62321による測定方法概説
7 企業対応
講師(社)産業環境管理協会 チーフコンサルタント 松浦 徹也 氏
主催ジェトロ名古屋
参加費無料
定員200名 (先着順)
※定員になり次第、締め切ります。
お申し込み方法添付の申込書に必要事項をご記入の上、ジェトロ名古屋(FAX:
052-202-0750 )へ送付願います。
お申し込み締め切り2008年5月9日(金曜)
お問い合わせ先ジェトロ名古屋(担当:木村、西川)
TEL:
052-211-4517 FAX:
052-202-0750 E-mail:
nag@jetro.go.jp