月周回探査プロジェクトの欒恩傑総指揮が25日、科学技術専門家1万人による科学普及を論ずる活動の報告会において、月探査第2期プロジェクトは、すでに国務院の認可を得て、具体的な研究開発方案を構成中。北京の日刊紙「京華時報」が伝えた。
欒総指揮は、月探査第2期プロジェクトに投じる予算は、第1期より多いが、具体的なことはまだ公表できない。第2期プロジェクトでは、月面に探査機を着陸させ、小型の月面車による調査を実現する予定で、今、多くの大学や科学研究院と共同で、月面車の研究開発を行っている。欒総指揮は、「完成後の月面車は、ありとあらゆるハイテクの結晶となるだろう」と述べている。(編集WM)
「人民網日本語版」2008年3月26日