新華社総合:中華全国婦女聯合会(全国婦聯)が27日に発表した調査結果によると、中国の小・中・高校生は学校と家庭から二重にプレッシャーを感じており、中でも勉強のプレッシャーが最大の悩みだとする生徒が過半数を超えたという。
全国婦聯は2007年、未成年の家庭教育環境について全国規模のサンプル調査を行った。それによると、生徒たちは緊張を強いられる学校生活以外にも、学校の宿題や両親からあたえられた課題、塾や習い事などに多くの時間を費やしているという。勉強のプレッシャーにより遊びと睡眠の時間が減少、心理面で負の影響を受けている生徒もいるという。
調査報告によると、97.5%の生徒が毎日帰宅後、学校の宿題に一定時間を費やすという。また両親からあたえられた課題を行う生徒は66.1%、塾へ行く生徒は30.4%、習い事に行く生徒は21.7%に上るという。
また都市部生徒の53.4%と農村部生徒の53.8%が、勉強のプレッシャーが最大の悩みであると答えている。
【翻訳編集:JCBB(O.T)/G-SEARCH】