内モンゴル、石炭・貴金属埋蔵量中国最大地域に
2008年01月22日 情報源:新華社
新華社モンゴル:内モンゴル自治区での地質資源探査で大きな進展があった。石炭と貴金属の確認埋蔵量が中国第1位となったという。同自治区主席・楊晶氏は20日、自治区の第11回人民代表大会第1回会議で明らかにした。
2007年末現在、内モンゴルでの石炭の確認埋蔵量は6763億4000万トン、資源埋蔵量は7000億トン以上と国内最大規模となっている。最新のデータによると、石炭生産地は446ヶ所、資源埋蔵量は6763億4000万トンと03年比で4524億トン余り増加した。このうち石炭生産地422ヶ所の資源埋蔵量は2892億トンに及んでいる。
このほか、貴金属と非鉄金属の確認埋蔵量も増加。ここ5年間で生産地が新たに400ヶ所以上確認され、モリブデン、亜鉛、銀などの生産地点、鉱物化地点は約60ヶ所増加した。鉱脈や鉱床なども600ヶ所近く発見され、全国で最も地質探査が活発な地域の1つとなっている。