新華社上海:上海で先ごろ行われたインターネットサイトの取り締まり活動で、ポルノサイト3931ヶ所が摘発・閉鎖された。
上海市公安局によると、取り締まり活動期間中に削除されたポルノ情報は12万本余り、閉鎖されたサイト数は4000近くに及ぶ。また137社のサイト運営会社が閉鎖された。上海市文化市場行政執法総隊が摘発した違法サイト案件は20件、罰金総額は59万8040元、所得税未納額は5万5300元に及ぶ。また、上海三知数碼科技有限公司、上海維西網絡科技有限公司が有害な映像を流したとして、厳格な処分を受けた。
このほか、上海市新聞出版局も出版サイトの管理を強化。ポルノ小説を載せたサイト11ヶ所を強制的に閉鎖した。上海市文広局は有害な番組を流しているサイト12ヶ所を摘発・閉鎖したほか、インターネットでの映像番組放送許可証を取得しているサイトに対してもコンテンツの調査を実施した。
上海ではすでに、インターネット上での有害情報を取り締まる長期的なメカニズムが形成されている。市の重点サイトやインターネット上の「治安」が複雑な場所には「交番」を設けるほか、仮想警察「平平」「安安」を設置し、インターネット上を公開パトロールしている。