新華社青海:青海省の人民政治協商会議において、ある議員から「西寧は胆石の発症数が多い。これは飲料水の水質と関係があるのか」という発言があった。新任の政協委員である、西寧水務燃気発展(集団)有限責任公司の周輔軍董事長は、この問題に関して出席者と意見を交換した。
周董事長は、次のように述べている。「飲料水の安全は、みんなが関心を強めていた問題だ。市民に質のよい飲料水を提供することは、西寧で供水事業に携わる者全ての目標だ。当市の飲料水は国の厳格な検査の結果、全ての数値が国の基準をクリアしており、しかも他の都市と比べ非常に質が高い」。
またある委員は、「お湯を入れるポットはしばらく使うと水垢が溜まる。また植物に水道水をやると、葉っぱに白いものが残る。これは体に有害ではないのか。これが胆石の原因なのではないか」と質問。
同氏は「現時点で胆石と飲料水との因果関係を証明した医療機関はない。青海省で胆石の発症率が高いのは、ほかの食習慣が原因だろう。西寧市の飲料水はミネラルを豊富に含んでいる。これらのミネラルは、人体に有益かつ必須のもので、害をなすものではない」と答えている。