1月8日に開催された「第一回中国紡織技術と経済発展ハイレベルフォーラム」で、中国化学繊維協会副秘書長の鄭俊林氏は、「2007年通年で、中国化学繊維業の利益総額は145億元(約2183億5500万円)に達し、前年同期比100%以上も増加した」と発表した。
昨年、ビスコース繊維の価格、販売量と粗利益などが持続上昇し、化学繊維業の利益増加を牽引したと見られている。
同氏によると、この数年で、化学繊維業界の主原料である石油価格高騰が、化学繊維業界に大きな影響をもたらしており、素材によっては原料コストが85%以上を占めているものもあるとのこと。